2014年 奄美大島旅行記


      道子のスピーチ

 
 

午後から一時間 私にも何か話してくださいと前もって伝えられていました。
話すのは慣れているので 「はいはい」とOKを出しました。

11年間の日本語教師の思い出や、「パソコン画」について話しましたした。
爆笑を交えてあっという間の一時間でした。




夫が編んだ11年間に亘る「日本語教師外国滞在記」全5巻は、
2年ほど前に四本氏に贈呈していました。

ところが奄美に来てみてびっくりしました。

四本氏が、会員幹部に働きかけてこの冊子5冊をコピー・製本し
受講生40名全員に配ってくださっていたのにはびっくりし感激しました。

「全員がこの本を読んでいますから、奥さんの苦労話なども織り交ぜて
話してください」とのこと、私は俄然張り切りました。

日本を飛び出したわけ、そして二人は現地では夫婦以上に同志・戦友の間柄で
あったなど思いのたけを話しました。





最近編集・印刷、自家製本した11年にわたる私のパソコン画集を 
会場に置いてみなさんに観ていただいていましたので、

話しの締めくくりに
60歳で始めたパソコン、そこで出会ったパソコン画、それにのめり込んで
いくうちに気づいた面白さ奥深さ、さらに
実際、どうやってパソコンで描くのかなども少しお話して無事終了しました。


           
                         パソコン画ってどうして書くの?資料


                     道子の個展




その3  ゆしくどう書展


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水彩8.パソコン画作品集2

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